毎日のごはんの時間を

『子供にとって楽しく ママにとって気楽に』

するサポートをしていますウインク


3歳の超偏食娘と

1歳の爆食息子の栄養士ママおにぎ

楽食(楽しい食事)アドバイザーの久野圭ですニコニコ

 

 

食べるっていう、生きるために必要なことは、

誰でもできます。

でも、たくさん食べることは、

才能が必要なんですよキョロキョロ



「うちの子、少食だし才能ないんだ…」

って、落ち込むかもしれないけど、

悲観する必要は、全くないよおいで



あなたの子供がプロアスリートや

強豪校の部活の選手なら話は別だけど、

日常生活を生きることに、

〈食べる才能〉はなくても全く問題なしウインク

ただ、生きることには問題ないんだけど…



給食が他の人より食べられなかったり、

おうちでも出されたご飯を残してしまって

ママが悲しい顔をしたりとか、

そう言った意味では辛い思いをするかもな

って思いますキョロキョロ




食べない子を持つと、

母はなんとかして食べさせようとしちゃう

んですね滝汗

で、少しでも食べてくれたら、と願って

お皿にあれこれ乗せて、結果てんこ盛りに…



実はこれ、子供にすんごいプレッシャーを

与えてしまっていることがあるので、

もしそうなっているなら、

今すぐ見直して欲しいことがあります。



それは、

子供の適量かな、と思う

半分だけお皿に盛ること。



え!?減らすの!?

食べるチャンスも減らしちゃうのでは!?

って思うかもしれないけど…



そのてんこ盛りの皿からの圧で、

小食な子の食欲が

さらに減退しちゃってる

可能性があるんですよー!!



ご飯を残すって、多かれ少なかれ

罪悪感を伴うことです。

子供は、食べ物を粗末にする、というより、

ママを悲しませるからの気持ちが強いかと。



だから、頑張って食べたくても、

食べても食べても減らなさそうな量のご飯が

お皿に乗っていたら…

なんかそれだけで胃が苦しくなったり

しちゃうんですえーん



普通の人が、デカ盛りのご飯を出されて、

周りはデカ盛りハンターばっかりで、

なんか自分だけ食べられなくて

胃も気持ち的にもツライ…

って感じなんじゃないかなーと思いますキョロキョロ



だからね、お皿には、

適量かなって思う半分の量だけ

乗せてあげましょうウインク



それは、

子供へのプレッシャーを減らすとともに、

小食のあなたの子供に、

ママはあなたを受け入れているよって

サインを出してあげることでもあります照れ



残さなくて済む、

ママは食べられる量を

分かってくれていると思うだけで、

安心感から食欲が増進することだってあるんですラブラブ



もちろん、足りなければ

お代わりすればいいので、

お代わりを求められたら、

喜んで応じてあげましょう照れ



食べる量は、

親じゃなくて、子供自身が決めます。

必要な量は、自分の体が1番分かってます。

特に小さい子供は、自分に素直です。



親が決めるのは、

食べる量ではなく、食べる物の質。

そちらを重視して、

子供の食事を準備してあげましょうねウインク




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