11月1日の家族4人での多賀大社参拝
山中温泉一泊旅行を終えて数日後
予定していた旦那さんの入院・手術の日を迎えました
結婚して旦那さんが入院はもちろん、手術も初めて
8月の体調不良が続き病院受診(病名は伏せさせて頂きます)
検査で手術勧められるも3カ所の病院での説明が微妙に違い
また手術設備も異なり病院決定まで時間がかかりました
手術翌日には退院、すぐ日常に戻れると聞いて旦那さん休暇届けせず
ところが手術後に予想外の展開
麻酔が切れても左脚の痺れや腰痛が酷くなり、眠れない痛さまでになり
今回の手術で腰痛は関係ないと医師より説明受け、旦那さん本人の希望もあり退院となりましたが
病室からエレベーターまでも歩くのに、痛さで歩行ストップ
看護士さんも「大丈夫ですか?!車椅子持ってきますか?」と心配おかけしました
帰宅後も腰痛が酷くなり、自宅でボルタレン湿布を貼るも改善せず
旦那さんは丸一日ベッドで身動き出来ず、上向きにベッドで寝ていたから腰に負担がきたのだろうと説明
それでも仕事に戻れない痛さだったので、職場に連絡入れて休ませて貰うことになりました
お休み貰えたのですぐに県内の有名な整形外科を受診
約10年前にヘルニアを手術なしで回復した経緯があり
ヘルニアの再発かもしれないとレントゲンやMRI検査
主治医以外の2人の医師に診て貰い、ヘルニア悪化はないと分かり一安心
腰痛手術でなく安静に過ごし、自然回復を待つ事を勧められて服薬と湿布で経過観察となりました
コルセットしながらですが先週末には仕事復帰
以前の様に毎日ランニング13キロ走れなくなり本人ストレス
年内は安静に過ごして欲しいと妻は願っていますが、腕の筋トレは変わらず仕方なし
夫婦お互いが一緒に居る事がストレスにならない様に
見て見ぬふりをしつつ、無理をしないように目を光らせています
怒涛の11月ネタ、まだまだ続きます・・・