”一粒万倍日は、お朔日参り(おついたちまいり)へ”氏神様へのお朔日参りを始めたのは6年前の10月支援学校高等部3年生だった次男が、自ら選んだ進路を決めたのが6年前の9月に行った実習先でした本人が県外を希望すれば、引っ越しも考えていましたが予想外の選択次男と共に地域に根差す人生になるのかと思い、翌月から氏神様へのお朔日参りを開始女性の生理は血の穢れを嫌う神様に失礼だと聞いたので、重なった日は日を変えてお参りしていますお参りする様になり、地に足が着いた感覚、センタリング・グラウディングを体感しています