ジエノゲスト8月の記録 | 居心地よい暮らし

居心地よい暮らし

今まで子育て中心にblogを書いていましたが、自分自身の事を書きたいと思い2011年6月よりスタート。2021年ハンドルネームaquamaline変更。2022年2月5日タイトル変更。自分の日記的なblogです。

今日で8月が終わり明日から9月


8月はオリンピック開会式の日から大量出血が続き、本当に死ぬかと思うほどの痛みが数日続きました


微量な出血はジエノゲスト9週目から始まり、そのまま3日目から普通量に変わったので生理だなと思っていたら出血止まらず


10週目からは出血の多い日以上の血や、ゼリー状の血塊が沢山出てガーン


椅子に立つ座る動作で腹圧がかかるたびに、胎盤が出る様な不快感を感じ心身疲弊


10週の6日目は大量出血と排卵痛のWパンチで、排卵ピーク時の5時間前から腹部が捻り切られる様な痛みにグッタリ


ジエノゲスト処方の婦人科に電話を入れて相談するも、来週まで様子見て出血止まらければ予約なしでも受診に来てと言われました


市販の鎮痛剤飲んで良いと言われ飲みましたが、排卵痛には効かず


子宮の収縮が抑えられるのか?一時的に出血が少なくなるものの5時間後には痛みがぶり返し


結局11週目3日目のパラリンピック開会式から、出血量が減って徐々に体が楽になり安心しました


しかし12週目3日〜4日に左が腹痛が始まり、4日目の昨夜は腹部の膨張と便秘・下痢を繰り返し寝不足


たぶんジエノゲストを服薬しても、排卵はまだ抑制出来ていないと体感しました


子宮内膜症・子宮筋腫・子宮腺筋症、本当に手強い病笑い泣き


出血量が多い日が1週間続いた時は頭がフラフラ


痛みが酷い時は手術で子宮・卵巣の全摘を強く希望してしまいますが


毎回酷い便秘や下痢の症状から、ダグラス窩と大腸膀胱など臓器の癒着が酷いなら手術は難しいと聞いています


やっと12週のジエノゲスト服薬を終えましたが、生理痛と下腹の腫れ排卵痛から開放される迄には先は長そう


まずは服薬期間を半年目指して、治療頑張りますニコニコ