触れられるところにある愛おしモノでもアタシは大切だからと思うと触れることすらできない
人間でもそうでなくても
アタシと世界には一つ、壁がある
心の壁
所詮 異性は身体目的である
そして優しさもその後を物語る
"娼婦にもなれないお前みたいなのが働けるだけありがたく思え"
と、3度も出戻ったオーナーに言われた言葉が突き刺さって、それどころか色んなところからアタシを殺しにくるから
もう何も何処にも居場所なんてないと思って、それでもアタシまだ死ななくて
愛おしいぬいぐるみさえも触れられずに飾って並べて飾って並べて
夏が来る前にアタシの愛だけが増えてしまった。
このプレハブ小屋、アタシの部屋。
みんなが 離れてゆく
この世界で
みんなを信じていたのに
この世界は
やっぱりとても厳しい。
弁解など通らないんだろ?今さら。
精神疾患の甘えっ子だから、気の持ちよう、楽な方へ逃げてるだけ、あるだけ知るだけ信憑性もない話をばら撒いて営業の糧とするのは仕方はない事かな、それでも1人人間が死にかけた生活を送ってるのは事実で。
なーんて、
アタシが死ねばいいんか
答えなんてとっくに
もうとっくの昔に見つけていたんだけど。
死にたいと生きたいとの狭間で、それでも生きたかった。アタシは生きたいと思ってきた。
でも間違いだったんだね。
素面のあんただけは、なんて甘い期待していた
アタシ子供だから
わからんよ 世の中とか。
純粋に生きることはもう行き先不能なんだと知りました。
それでもまだ
足首掴めるアタシ、
まだいるよ
まだアタシを綺麗だと言ってくれるのかな。
アタシはずっとずっと子供のまま…
ずる賢さも何も
分からない25歳。


