どんな悲しみや苦しみも必ず歳月が癒してくれます

そのことを京都では「日にち薬」と呼びます

時間こそが心の傷の妙薬なのです

 瀬戸内寂聴

私なりの言葉

悲しみや苦しみを癒すのは時間だけど

その時間にどれほど悲しみや苦しみに向き合ったかだと思います

向き合うことが出来なければどれほどの時間が経っても悲しみや苦しみから逃れることが出来ないと思います