ブログ更新できず申し訳ございません | 毒親両親の介護 

毒親両親の介護 

皆さんはじめまして
昔両親から暴言、暴力など受けて、
その両親が年配になり、
そんな両親を介護してる、
日々の愚痴や自分の考え出来事など、
日記感覚で書かせていただいてます

みなさんこんばんは、
更新できず申し訳ございません、
まだまだ落ち着くことはなく、
さらにきつくなっていきます、
感情がグチャグチャで涙が出ます。
それはうつの突然涙が出る症状ではなく、
悔しい悲しい辛い入り混じっています。
そして今股関節が今日は限界になり、
動けない状態になっています。
母親を車椅子でおして外移動、
帰りは外が雨で、片手で傘をさしながら、車椅子をおして、
母親は体重は70キロありおすのも大変で、
母親は雨にあたらないように傘さし、膝にタオルをかけ、
僕は雨にあたってしまって
そして股関節が痛みが強くなり、
そして軽い嘔吐、血が少し混じってて、
母親は座って見てるだけで、
母親は心は心配してくれてますが、
行動はうつしません。
今は年をとり行動はなかなか難しいですが、
前から僕が病気で咳き込んだり、精神的にきつく嘔吐してるときも。
決まって言うのは、
あんたの病気に、なったことがないからどう苦しいかわからない
その言葉、考えが凄く悲しくて、
その言葉が一番キツい思い出があります。
それでも行動してくれた事がありましたが、
作ってくれた料理が油ギトギトよチャーハンでした、
パラパラではなく、油を入れすぎてベチャベチャなチャーハン、
そんなの病気のときに食べるのはキツイですが
捨てるのはもったいないのでなんとか食べきりましたが、
そこから体調が悪化したので
嫌な思いしかしません。
行動するとなると自分だけのご飯を作って終わりです。
僕の分は作らずで、
そのチャーハンの件もありもう作らなくていいと言ってしまったので、
体調がキツいときも自分で用意しています。
股関節が痛くて膝をついていようが、
吐いていようが、声をかけず車椅子を押されるのを待ってるのみです。
そうなったのも僕が原因を作ってしまったのも大きいです。
母親が元気なときに、
夜中の2時にレトルトのカレーや、
フライパンに卵焼きとか置いていて、
これなにと聞くと、
あんたが食べると思ってといい、
いや食べるときは自分で用意するし、
レトルトやったら自分でできるからと伝えて、
そこから何十回何百回繰り返し同じことをします。
僕が最低限料理できるようになってからは自分で用意してますが、
いわいるありがた迷惑な行動がほとんどでした。
もう自分でやるからなんもせんといてくれと言ったら、
そこからほとんどなくなりましたが、
看病までもなくなったみたいです。
家族がいても体調悪くても1人です。
このまま体調悪化が続いて、
終わることができたらなと思っています。