夏休み、例のビッグウェーブがわが家にも来たっぽいです。
(備忘録的な観察日記となってます。面白くないかとは思います~失礼)
夏休み前から、高校から連日の妖精🧚♂️発生連絡あり。
(ちなみに小中も同じ状況だったけど、夏休みになって収まりました。高校は夏休みもほぼ毎日登校ありますので状況は右肩上がりで。)
長男くんのラグビー部でちょろちょろでてたんですよね。
で、一緒にスクラム組んだ先輩ふたりが高熱ダウンで妖精になった🧚♂️とのことで、怪しいな~とは思ってまして。
クラスター可能性あり…と部活自体数日オンライン開催の筋トレに切り替わったのですが。
自宅オンライン部活の最終日朝に怪しい頭痛から始まり、夜に急に39度超え。
自宅にあった区からもらった抗原検査では陰性だったけど、状況的に自粛生活に入らせてもらいました。
2日目には熱もだいぶ下がり、3日目には平熱。
でしたが、倦怠感、喉や体の痛み、頭痛、食欲不振で1週間起き上がれませんでした。
高熱も対して続いておらず平熱なのに起き上がれず、ご飯もなかなか食べられないって、正直ちょっと(かなり)心配になりました。
わが家全員、丸腰でのお迎えでしたので。
ほぼ回復したな~と思えたのは9日目ですかね。
なので、10日間の自宅療養期間ってそれなりに意味がある長さなのかも…と感じました。
回復がゆるめだった長男くんにはこちらを参考に、ニンニクしょうがネギ入りの玉子粥やスープなど食べられるだけ食べてもらってましたよ。
自分の家でできることがありそう、というのはありがたいことだな…と石黒先生には感謝、感謝でした
ちなみに家族ですが、隔離して食事トイレなどもわけた状態で。
看病した私は、悪寒数時間&体温高め(最高37.0℃)、2日程眠気あり。
子ども1人は体温高め数日&昼寝しまくり。
子ども1人は変わりなし。
ダンナは仕事が佳境で元々会社の近くにホテルをとってもらってる状況だったので、数日に1度着替えの交換にさっと帰宅するくらいにしたので、変わりなし。
という感じでした。
お盆休みと重なり影響が少なかったのは良かったかなと感じてます。
実家には帰省できませんでしたが、元々父が東京の状況見て迷っていたこともあり、発熱騒ぎできっぱり決断できたのもある意味よかったと思います。
部活はマスクなしで至近距離でスクラム組んだりしますし、ウイルス曝露量が発症や症状の強さに関わっている気がしました。
長男くんは小6の夏ぶりの発熱となりました。
まぁ皆軽く済んでほっとしてます。。
🧚♂️出てないので絶対に小人かと言われるとそうとは断言できませんけどね。
ちなみに部活はその後も🧚♂️さんと発熱さんが続いたため登校中止となり、やっと今日から普通の対面部活動再開です。
(…やっぱりうちも怪しいよね😅💦)
ちなみに、自宅療養判断にしては日本感染症学会等のこちらの発表も参考にしています。
https://mainichi.jp/articles/20220802/k00/00m/040/271000c
近辺ではかなり医療につながりづらい状況ですので、自己判断での自宅療養にしていました。
より必要な人が医療につながるべきだと思っています。
ではでは~💡′-
おまけ。
おまけ2。