お嬢さま…品、品格、気品のある姿。
お嬢さま、
お金持ち…という種類でもありません^ ^
高価なブランドバッグを
ぶら下げている人でもありません^ ^
派手な装いをしてキラキラさせることでもありません^ ^
生まれた環境も関係ありません^_^
姿が美しい、
動作に品がある…
お顔立関係なく、
整っていて上品な女性は
なんだかお嬢さまの空気が漂いますよね。
品があるのです^ ^
どんな格好をしていても
品は漂うものであって、
気品がある女性と
同じ服装、同じ持ち物を身につけたからと言って
気品は育めないのです^ ^
品良く見せる動作や
上品な仕草は、
もちろん、型や動かし方、姿態の方法が
大切です。
その方法を丸々取り入れて
益々気品が溢れ、
自分の中の"お嬢さま"らしさが
存分に表現できる女性もいれば
変わらず品が感じられない女性もいます。
何の違いでしょう^ ^
「心」です。
上品さは型や動作、外見的に見えるものと
捉えがちですが
その核となるものは心。
心にあります。
お洒落であることもない。
ファッショナブルだったり
目立ったりする方が
強く押されがちですね。
女の子の場合、
お友達がファッショナブルだったり
いつも流行り最先端をいく子がいたりすると
そこについていかなければいけないような…
謎の使命感もあったりね^ ^
でも、
それは"お嬢さま"とはまた違う種類の人間です^ ^
その人はその人で素敵♪
でも人類皆そこに辿り着かなくても良い♪
今や絶滅危惧種⁈
失われゆく"お嬢さま"であるからこそ
意識すれば
なんだか陥りがちな"その他大勢"
から脱出できるかも。
先ずは心をのせて
白いハンカチからはじめてみては…
香水をひとふりして鞄に忍ばせます。
良い香りと柔らかな白いハンカチを
優雅に触れる仕草は、
現代では絶滅危惧種⁈
失われゆく"お嬢さま"を人は感じとってくれるかも。
本当は"お嬢さま"であるべき
"イマドキお嬢さま"たちへ…♡
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