8月19日(土)20日(日)民進党大分県連主催の夏季研修会が日田市で開催されました。初日は、大分県防災活動支援センター事務局長の清松幸生氏による「東日本大震災、熊本地震の課題から考察する大分県の災害対策」の講演が行われ、7月に発生した九州北部豪雨災害についても詳しく説明があり、防災教育の重要性を改めて感じました。

◇想定を信じるな…人智は自然に及ばない

◇防災の取り組みは、じっくり、ゆっくり、休まずに

この事を肝に銘じて取り組んでまいります。

2日目は足立の国政報告と藤田正道・小嶋秀行両県議による県政報告が行なわれました。