6月9日(木)国民民主党と無所属議員による行政書士制度推進議連の総会が行われ、出席しました。はじめに日本行政書士政治連盟の井口由美子会長より挨拶があり、つづいて古川元久議連会長より、「デジタル化が進む中で、持続化給付金の詐欺事件など、申請に関する事件が多発している。デジタル化については、「誰一人取り残さない」の精神でその流れを支援することが重要ではあるが、そこにはやはり専門家、責任のある方が関わることが何より重要であり、行政書士の皆さんの役割は大きい。今後も大いに活躍していただかなければならない」との

挨拶が行われました。足立も、長年にわたって地元大分の行政書士会の皆さんにご支援いただいていることに感謝を述べ、「私自身、身近で頼りになる相談しやすい法律家として本当にお世話になっている。参院選で推薦をいただいたからには、しっかり頑張りたい」と挨拶を行いました。