ソングレターアーティスト安達充 公式ブログ(2004-2016) -5ページ目

初開催!ちょいガチ®︎部長養成プログラム

今日、初の試みとして「ちょいガチ®︎カラオケ部の部長養成プログラム」を開催しました!
 
参加してくれたのは、ちょいガチ®紅白歌合戦にも出場経験のある“くろたん”と、先月はじめてちょいガチ®︎に入部してくれた“まなっち”。
 
いつもカラオケ部で伝えている30分で声が変わる超凝縮ボイストレーニング」を人に提供できるようにトレーニングさせてもらいました。
 
 


この30分のレッスンの元になっているのは、部長が某ボイストレーニングスクールでボイトレを教えていたときの体験レッスン。
 
“〇〇音楽大学声楽家出身”のトレーナーが多い中、唯一“文学部教育学科卒”という異色の経歴でしたが(笑)、こう見えて…入会率トップ講師でした( ̄▽ ̄)
 
それはきっと、「元々は全然声が出なかった(発声が全然なってなかった)」という経験が、逆に功を奏したんじゃないかなと思っています。
 


 
自分がいちばん悩んだことが、誰かを喜ばせるギフトになることって多いですよね。
 
それでいうと、全然声が出なくて苦しんだ過去は、とても大切な経験だし、そんな自分だからこそ伝えられるものがあると思っています。
 
そんな風にして生まれたこのちょいガチ®のプログラム、今度はそれぞれの経験を持つ部長たちの手によって、どんどん広がってほしいと思っています。
 


 
かなり濃密なプログラムにも関わらず、途中、スイーツタイムなども入り、とっても和やかな空気感^ ^

 


 
まだ一日目ではありますが、「ちょいガチ®︎部長養成」はかなり楽しい!と痛感。
 
今年はこれを広げていきますよ~\(^o^)/

 

一生歌える歌と、一生の仲間が出来る、アーティストフォーラム

今日は、アーティストフォーラム2017の説明会。
 
事前の説明会は初めての試みにも関わらず、17名の方が集まってくれて大いに盛り上がりました。
 
過去出演者からも、磯 敏則さん、根岸 理奈子さん、田中 愼一郎さん、弥生さんがかけつけてくれて、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。
 


 
まだ説明会ということもあって、最初はほどよく緊張感のただよう空気。
 
でも、次第に場が和んでいって、最後はアーティストフォーラムらしい一体感に。
 
「1日でこれなら、半年後にはきっとものすご~く仲良くなっちゃうんだろうな~(^^)」とひとりワクワクしてしまいました(笑)
 
 


過去出演者の口から出た言葉で印象的だったフレーズがいくつか。
 
「人生のテーマソングは、一生歌い続けられる曲」
 
「アーティストフォーラムは、一生の仲間が出来る場所」

 


 
「一生~」とつくものが、僕は好きです。
 
もしも人生を終える時が来たら、その時はアーティストフォーラムで共演した皆のことを思い出したい。
 
それくらい自分にとって大切な場が、アーティストフォーラムなんだなぁと改めて思った1日でした。
 
 


アーティストフォーラム2017は、【9月9日(土)渋谷シダックスカルチャーホール】
 
実際のエントリー会は【3月20日(祝)】です。
 
新たな7人で虹色のステージが創れるのが今から楽しみです(^^)

 

神話の時代から現代に受け継がれている襷(タスキ)

今日、『名前で紐解く日本の神様(神話講座)』の活用編・後半を開催していました。
 
造化三神、神武天皇、ヤマトタケル、名付け・三種の神器・成ると生む、というテーマについて一気にお話しました。
  
受講してくれたある方が、こんな感想をくれました。
 


 
「前半と後半の両方に参加しました。男性と女性の役割のちがい、結婚することの意味を考える良いきっかけになりました。また、日本は調和を大切にする民族で、それは神話の時代から現代に受け継がれているんだと実感しました。男性を立てるのは女性の役割なので、男性のサポートをする『ヒメ』になろうと思いました。ヤマトタケルとオトダチバナヒメのように、お互いを思いやれる関係を築けるようになりたいです」
 


 
この「神話の時代から現代に受け継がれている」というフレーズが、本当にそうだなぁと感じます。
 
調和を大事にした日本人、男女の助け合いを重視した日本人、for meではなくfor youを大切にした日本人…
 
今私たちが「なんとなく、こうだよね」と感じている感覚は、神話の時代から積み重ねられてきた、日本人という歴史の財産なんだろうなと。
 


 
だから神話の話を聞いて感じるのは、「ふむふむ、昔はそうだったのか」ではなく、「そうそう!今もまさに一緒だなぁ~(^^)」というシンパシー。
 
100年前の日本人も、500年前の日本人も、1000年前の日本人も、同じ神話に触れて同じ感覚を持っていたとすると、それって本当にスゴイこと。
 
日本発の文化に「駅伝(Ekiden)」がありますが、神話もまた次の世代に確実につなげていく襷(タスキ)のようなものなんじゃないかと思います。
 


 
そんな神話講座のいちばん最初に紹介するのが、歴史学者アーノルド・トインビーの次の言葉。
 
「十二、三歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」
 
受け取ったタスキを、ご縁のある方とともに次の世代に託していきたいと思います。