夜寝る前は必ず息子とドイツゲームで遊ぶ我が家。

 

今日は集団保育でのドイツゲームの導入方法について

お話したいと思います。

保育環境改革④園内研修~その① ことばが通じなくてもドイツゲームは楽しめる!

 

ご家庭での取り組み方と集団での取り組み方は基本的には同じですが

集団となると・・・色んな面で難しい面が出てきます。

 

なので、導入前の準備段階として知っておくと良い点について私の経験を踏まえてお話したいと思います。

 

 

今からお伝えする事はとっても簡単な事ですがとっても大事な事です。

 

 

 

まずはじめに保育園や幼稚園にドイツゲームを導入している園はどのぐらいあるのでしょうか?

 

私は保育園、幼稚園も含めると9園で勤めてきた経験があります。

ドイツゲームでなくても、カードゲーム、ボードゲームなどが

豊富にあった園で勤めた経験がありません。

 

 

私が先月まで務めた園も

ドイツゲームは残念ながらありませんでした。

 

 

前回のブログにもお伝えしましたが、

昨年度、私からの提案で保育園全体に17種類のドイツゲームを購入し導入しました。

 

★基本的には偶然に誰でも勝てる分かりやすいゲームを中心に

そしてパーツが細かくないゲームを購入しました。(はじめはおもちゃに対する意識が低いと無くすので)

 

保育園でドイツゲームを導入する前に知っておくと良い点その1

 

●保育者がゲーム名を覚えゲーム名を常に口にするように心がけると良い

 

名前を知らないと・・・「これで(スティッキー)遊んでたお友だちは誰かな?」

↓

「スティッキーで遊んでいたお友だち誰かな?」

「スティッキーのスティックが無いな。」など必ずゲーム名を言う。

 


 

 

 

※他のおもちゃも同じく品名は覚えると良い

 

 ▲メリット

◎保育者が口にする事で子どもが正式名を覚えてくれました。

 好きなおもちゃ名を記憶する事で保育園以外で出会える機会を持てた

(ご家庭で買ってもらえたお子さんが多かった)

 

◎職員間で名前を共有する事は紛失を防ぎ大人も子どももおもちゃへの愛着が湧き始めている

 

例)うちのクラスにスティッキーのスティックがなくなってしまいました。もし見かけたら教えてください。

 

職員間、寸時に伝え具体的に情報を

共有できますね

 

 

保育園でドイツゲームを導入する前に知っておくと良いポイントその2

 

●各保育者が導入前に各ゲームのパーツを覚える(何個あるか?どのゲームか?)

 

保育園ではおもちゃが紛失する事がよくあります。でも、必ずどこかにあります!

紛失後に誰かが拾いこれなんだろう?・・・そのままになってしまうケースは多々あります。

 

(例外)→子どもがもがポケットい入れて持ち帰る時もありますが・・・

 たまにゴミ箱に入ってしまい捨てられてしまう事もありますが・・・

 

※うちのクラスでは半年以上リグノ(積み木)が出てきませんでした・・・・ 

 ゴミ箱が近くにあり多分ゴミ箱に入ってしまったと思います。(購入しました)

 

●パーツや紛失した場合、子どもと共有しましょう

クラスの数人は紛失したことに意識してくれるお子さんは必ずいます。

「先生!リグノ(積み木)の青あったよ~」と探した事を誇り気に伝えに来てくれますよ(*^-^*)

1カ月出てこない時でも「●●が無いな~」と困ったように伝えましょう。

子どもは大人の役に立ちたいと思うものです。

 

▲メリット

無くした物は探すという事を

意識させるだけでも物を大切にする習慣が少しずつ身に付くようになりました。

 

保育園でドイツゲームを導入する前に知っておくと良いポイントその3

 

●パッケージや壊れやすいパーツ、アイテムは事前に補強をし、説明書はコピーして普段使い。原本はファイルに保管。

 

 

 

集団保育では特に紙物は傷みやすいです。なので、長く遊んでもらうためにも補強は大切です。

痛んでいるカルタのパッケージを見ただけでも遊ぶ意欲は無くなります。

やはり大切に扱う姿勢を事前に整えた事で痛みは少なかったです。(1年目)

 

元職場の園ではブッカーをフル活動! 全てのパッケージ、小さなカゴ(果樹園)にもブッカーをしたり

折れやすいカード(クラウン)にも使用しました。

1年遊んでみると大人気の虹色の蛇のカードはクタクタになっていました(頑張った)

 

中には負けて悔しくてカードを破いたり取り合いで破けるケースもありました(笑)

その都度、個別、そして全体にもおもちゃが破損した事を伝え、どうしたらよかったのか?

何故そうなったのか?おもちゃを大切に扱うという事について結構しぶとく話し合いを持っていました。

 

話はそれましたが・・・・

 

保育園でドイツゲームを導入する前に知っておくと良いポイントその4

 

最後ですが、前回のブログに書きましたが

ドイツゲームの選び方与え方

ゲームの育つ能力・・・・ect を学び 

ルールを知る!遊んでみる!

 

やはり保育者がルールや子どもに与える影響(能力)も分からずに導入はできません。

例えば・・・

子どもは負けて悔しくてカードをぐちゃくちゃにしてしまう。

そんな時、保育者のあなたはどんな言葉かけをしますか?

 

ぐちゃぐちゃにする行動の裏に隠されている育ちに気づける為にも

ドイツゲームだけではありませんが

おもちゃ一つ一つの育ちについての知識が必要になります。

 

知る事でお医者さんのようにゲーム、おもちゃで子ども達に処方できるようにもなります。

 

処方ができると本当に保育が変わり保育が変わると子ども達が変わってきます。

 

是非、ドイツゲームを園に導入する事をお勧めします。

もちろん、ご家庭でも^^

 

 

 

 

保育園での悩みなどありましたら気楽に

メッセージにてご相談下さい^ - ^

 

最後まで読んで頂きありがとうございました☆

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