私はだあれ?
いろいろな肩書
私は、フリーのライターです。
私は、フリーの写真家です。
私は、フリーの懸賞家です。
私は、フリーの恋愛詩作家です。
私は、ド素人の書道愛好家です。
・・・
※ことしのGWの東京タワーの写真。鯉のぼりがキレイでした。ちなみに、東京スカイツリーでも同じようなイベントが行われていました。どちらかというと、東京タワーの方が数も多く豪華でしたよ。
最高実績
と、まあ、いろいろな肩書がありまして、その中で、今回はフリーのライターとしての最高の実績(2022年)を1つだけ報告し紹介します。
47本
実は、私、これまでいろいろな新聞、雑誌、テレビ、ラジオに記事を投稿してきました。そのうち番組などで掲載・採用されたのが47本。当面の目標は50本です。
13回
ちなみに、写真については、過去13回表彰されまして、そのうち1回はフォトコン大賞を受賞しました。また、以下3つの写真は、まもなく、足立区の公式HPで掲載されています。
足立区の公式HPで掲載
「蝉の羽化、真夏の終わり、大黒天」
世間をアッと言わせた記事
朝日新聞の事例
さて、いろんな活動をしている中で、私が一番世間を賑わせたのが、スーパーボランティア(尾畠春夫さん)が登場した年の2018年に、朝日新聞に掲載された「ボランティア、タダからの脱却」という記事でした。
確か2回掲載されました。
2018年7月1日 朝日新聞 全国紙版にて掲載
2018年8月22日 朝日新聞 全国紙版にて掲載
ボランティアについて
この記事の内容は、ざっくりと言ってしまうと、ボランティアっていうと日本では無償が当り前みたいに言われるけど、有償にしてクオリティを高めるってことも大事ですよね、っというものでした。
それに対し、かなりの本数の賛否の意見が朝日新聞に寄せられたそうです。私は、この記事だけは手ごたえを感じていたのでやっぱりなと思いました。
そこで、朝日新聞は、私の書いた記事を2回全国紙に掲載してくれて、そこで賛成意見、反対意見というのを並べて紹介してくれました。
あれから、4年。。。
ついに、教科書へ
そして、今年の5月の話ですが、その記事を見た東北学院大学の大澤史伸先生が市民活動論(ボランティア論)を教えていて、その記事をぜひ教科書に載せたいということで、連絡をくれました。
私の記事が教科書に載るなんて初めてなので、もちろんいいですよと回答し、無事に、今年の5月に掲載され出版されました。この本がそれです。おしまい。
ということで、今回は、私のフリーのライターとしての実績の紹介でした。
区民ライター、デビュー!
あ、そうそう、今年から、区民ライターとしての活動も始めました。「冷やし中華、はじめました!」っていう、あのノリに近いですwww。
駅前の街頭アンケートなどで、足立区民の本音を暴いていこうと思っていますので、もしも街頭で見かけたら、声をかけてみてください。こんなアンケートをやって欲しいなど意見があればぜひ、答えてください。
決して、壺を買いなさいとか、高級な印鑑を買ってください・・・などというような怪しい勧誘はしませんので。(笑)
街頭アンケート、自宅でもデキます!
ところで、街頭アンケート(一部)、あなたも参加できます。こちらからアクセスすればアンケートできるようにしましたので、まずは、軽い気持ちで、参加してみてね。
それではまた、このブログで会いましょう。