いっえーい
ででん。
肉汁 ぶっしゃー
カレーパンもついてくるよ。
炭窯写したくて
んでねー
今日は福田かおり嬢と美食ランチdayやったよ。
北新地「福多亭」さんへ。
ランチは2種類しかなく
1日10食限定の「近江牛の漆黒カレー」も外したくなかったから
オープン直後ねらったさ。
わー、地下におりる階段暗い
わー、カウンター前になんだこの炭窯はっ。
オープンキッチンで黙々とシェフが調理してはります。
ビシッときめたスタッフさんがカウンターのイスを引いてくれ
計画どおり1,200円のカレーと
「自家挽き和牛ハンバーグ」1,500円を一つずつオーダー🎵
両方についてくるのが
有機野菜のサラダと牛骨スープ。
サラダは苦味もいけてるパリパリな葉物で、ドレッシングも程よい濃さ。
牛骨スープも豆乳入ってるんかな？
すごい円やかでクリーミーでもある。
ふふっ、ココ当たりやな、とニヤリ。
まずハンバーグはこちら
ソースの照りがたまらんなー。
ふわっと盛り上がったボディからはー
はーい、お約束ぅ
あんね、今まで食べたなかで一番フワフワ！
たぶんツナギはほぼ入ってないんよね。
どうやってこの口どけを出すんやろか？
挽き方、練り方、焼き方全てにヒミツがあるんやろうなぁ。
仕事で行ってたらむちゃむちゃインタビューするわぁ
で、感動したのはサイドの野菜達っすよ。
山菜とかが めさうま（笑）
「うまっ」って声でたもん。
ソースもまろやか。まろやか。
でーカレーはー
目の前でシェフがパンもコネコネしてたからね、パンから自家製でっせ。
ステーキ屋さんがパンまで作るかねっ！
もちっとしてて意外に甘口カレー
んで、人気の漆黒カレーには
100時間煮込まれたデミグラスソースが使われているそうな。
100時間って、あんさん、すげーな。
そのお味は
んーー、深～いのにあっさりまろやかーー。
お肉の甘みーぃみたいな。
コロコロ入ってる近江牛も味がギュッとつまってて、
きっと別調理してはるんやろなぁ。
こだわりを感じるわぁ。
スパイシーなカレーが好きな人は物足りないかも。
あだち的には、もっとガツンと来てもいいかなーと思ったけど、
これはこれで成熟してるし、改めてカレーの範囲の広さを痛感したのであった。
たいそうやなっ
なんせ共通してるのは
刺さらない、優しい丁寧な味。
めちゃこだわりを感じたから夜も行ってみたいけどなーー。
珈琲も美味しかった
すんごい撮りにくい雰囲気やのに写メった。
あ、今日のドレスコードは黄色でしたん。
かおり嬢にウチのサロンでアロママッサージしてもーたー
ヤツもそんな技術を持っとるのです。
互いに施術しあえるなんてステキでしょっ(*^o^*)