意気込んで前回のブログを書いたのが診察に同席した直後のこと。
その数日後、医師が見立てた排卵日直前に妻だけまた診察、
だったのですが。。。
排卵終わってたそうです。
医師は「あれ?なんで??」みたいなリアクションだったようですが、
これは珍しいことなんでしょうか(医師からは謝られたそうです)。
妻は「どうもそんな気がしていた」と話していました。
男には想像が付きませんが、自分である程度わかるものなんですね。
というわけで今回は人工授精できず、来月にずれ込むことに。
でもまあ、不確実なことに挑んでいる以上、
どんな出来事が功を奏すかもわからないので
ここは禍福は糾える縄の如し、と思って次の機会を待つこととします。