最大の 課題が見えて 指値する 急落前に 続けよレンジ
セ短が週末メンテなので、レバレッジを改めて検討する。
実質レバは、400%迄に押さえることを、勝利の法則としたい。
その意味で、現在のレバ水準は危険水域である。
が、ファンド別の観点から眺めると、様相は異なる。
結論から始めると、セ短資口座が最も危険である。
残りの口座は、今のまま放置で差し支えない。
AFT口座は、レバが高くなってきたので、オージー円を切った。
残りは比較的変動が小さなユロ笊4個だけである。
レバは10倍を切った。
1,008円/日のチャリンを枕に、惰眠を貪る。
G-on口座は、元々オージー円2個でだけであったが、サブプラショックで、笊円10個と
キウイ円1個を仕入れた。
元々、コストゼロの口座である。
853円/円のチャリンを楽しみに、これも放置。
navi口座は、レバがセ短資口座より高いが、クロス円は実質的にメキシコ円だけである。
後は、トルコ円、笊円があるが、小さなポジションなので無視。
「クロス円の買い」と逆相関の、「オセアニア/トルコの売り」を保持しているので、急落時でも怖くない。
最大の問題が、セ短資なのだ。
対策を、今日明日とかけて考える。