暴落で ナビ戦線に 異常なし 後はセ短資 時が涵養
トルコリラが存在するお陰で、オセアニアを売っても結構なSWPを受取るポジションとなる。
だが、油断は出来ない。
オセアニアが上がって、トルコが下がる方向に「極端に」動くと大変なことになる。
可能性として、有り得る。
その意味で、持ち過ぎは良くないが、オセアニアを円で買っていれば、バランスは取れる。
navi戦線に異常がなく、平穏な動きであれば、後の心配はセ短資戦線だけとなる。
そのセ短資戦線はクロス円中心だ。
ココ数日のように、レンジ相場が続けば、時間の経過が体力を養ってくれる。
今回のような急落ではなく、数ヶ月をかけての下落なら、持ちこたえるシミュレーションが出来ている。
願わくば レンジよ続け