リラとペソ いつの間にやら 元通り 切り時探し クールに利確
クロス円がココまで戻ると、骨を守るために自らの肉を切ったことが 、「結果的に」早まったことになる。
しかしプラス思考で考えると、支那発の暴落時に、リラとペソを少し多めに、その他通貨を1枚づつ仕込めた
ことになる。
【マイポート管理表】 SWP=12,812円/日
そして、終の姿と比較して
多い目のポジションがメキシコ。
今のMXN/JPYレートは、私の仕入れ値よりまだ低い。
高コストのポジからチャラ逃げできれば上等と知るべきだろう。
一方、終の姿を構成する通貨のうち少な目の通貨ペアを少しづつ買い足してゆく。
効率を考えて、優先順位を付けるべきであろう。
幸いにセ短資のレバが軽くなっている。
発生SWPを証拠金として使えるセ短資で、高金利通貨を追加する。
レバ4倍以内なら、問題ないであろう。
重要なことは、底を確認して追加することである。
中途半端な下落途中では、また肉を切ることになり兼ねない。
自戒を込めて。
目標が明確になると。
道筋が浮かび上がってくる。