見えないよ 付き合い増えて 基準値が 管理基準を 変更とする
付き合うFX業者の主力がS短資以外に、R社、A社と増えてきた。
レバレッジが3社で全く異なる。
S短資は、約20倍、R社は1万単位で一律2万円、A社は100倍である。
S短資1社での取引の時は、証拠金使用率だけを見ていれば、トータルリスクを把握できた。
レバレッジが異なる3社で分散投資する場合は、証拠金使用率の意味がなくなる。
新しい基準は、「レバレッジ」とする。
【マイポート管理表】
・レバレッジ: 388%
・SWP: +5,868/日
・含み損益: -558,304
・累積SWP: +176,651
・実現損益: +161,152
・トータル損益:-220,081
レバレッジが、約4倍だ。
マズは、満腹状態である。
この4倍を、適正水準と位置付ける。
一時的に400%を超えることがあっても、適正水準に戻す。
来週以降のポイントは、次の3点である。
①笊の買い下がり
②複数単位買い持ちしている、その他通貨の決済
③新しく構築したポン円の買い下がり
①②③において恣意的エントリ、エグジットを排除する。
事前ルールに従い、総て指値とする。
【ZAR/円 週足チャート】 【同 日足チャート】
私は、予想はしないし出来ない。
笊円が、14円を目指しているのか、更に下の11円以下を目指しているのか全く解らない。
上に行こうが、下落しようが、横ばいだろうが、付いて行くしかない。
レバを、しっかりと管理する。