オセアニア勢
AUDがフラフラしながらも、上げ基調だ。
いつまで続くか解らないが、下げ始めが確認できたら売り決済する。
連日、チャリンチャリンと小銭を稼ぎ続けてくれたSWPだが、為替差益に比べれば小さい。
NZDの方向性が見えない。
【NZDyen週足チャート】 【同 日足チャート】
週足を見ると、三角持合にもなぞらえる揉みあいでエネルギーを蓄えつつ上離れ寸前のように見える。
しかし、日足チャートを見るとボックス圏での上下でありそろそろ下降に転じても不思議ではないタイミングに見える。
こういう時は手を出さないに限る。
しかし、USDの動きは摩訶不思議の一言。
これも手を出せない。
おとなしく、AUDロングを抱いてSWPのチャリンチャリンを楽しむ。