底値買い
法則4に従って、新規の指値は2つ入れる。
2つ値段差幅はあらかじめ決めたルールに従う。
例えば、値段差を2%とした場合は
100円と98円となる。
エントリーしていた単位は法則13に則り、それぞれ10,000株以下
となっている。
法則16 建て玉の返済時、低い方を1単位残す。
法則17 残した1単位は、現引きする。
残した1単位は、2つの意味がある。
当面の底値確保と、株価監視だ。
Q.法則16の返済は利確ですか、損切ですか?
A.利確の場合である。
Q.現引き後は?
A.長期保有とする。
Q.長期のレンジは?
A.あらかじめ決めた損切と利確幅を満たす迄。
Q.残した銘柄の追加購入は?
A.ある。監視の意味はそのため。