ポンディで
2度目のお葬式に遭遇


1/28   火曜



マハーバリプラムから
次の町ポンディシェリー (Puducherry)へ


とても静かで、綺麗で広い
このホテルをチェックアウトするのは
とても名残惜しい‼️

トゥクトゥクに乗りバス停ではなく
高速道路沿いまで



なんでもバス停から出ている
ローカルバスはとても時間がかかるらしく

高速道路で直接捕まえるバスは
高速バスなので早く着くらしいキョロキョロ


たくさんのバスがあるから

満員で席がなかったら

次のバスを待ったらいいよと

ホテルの受付のおじちゃんが

教えてくれたニコニコ


待つ事約10分

バスが到着



ほぼほぼ満員のバスに乗り込み

空いている席を探す


隣同士で座れる場所はなく

おじさんに席を移動して

2人で座れるように頼んでみた照れ


相棒もびっくりするほど

どんどん主張が強くなっていく私笑い泣き


約2時間半後

ポンディシェリーに到着

グーグルマップに乗っている

バス停をかなり通りすぎ

少し離れた場所に停車びっくり


今回泊まるホテル

shaman house 


広さと綺麗度はまあまあ


結局、温水が出ず

夜に部屋を移動しましたびっくり




1954年までフランスの植民地だった
ポンディシェリー

ホテルの近くはフランス名残りは少なく
どこでも見かける
普通のインドの街並みといったところ



海岸沿いにある
Pondicherry french city (White Town)
までゆっくり探索

アワー・レディー・オブ・
イマキュレート・コンセプション大聖堂
(Our Lady of Immaculate 
Conception Cathedral)



中に入ると感じる 神聖な静けさ照れ




建物の雰囲気も少しずつ
変わってきましたキョロキョロ




ザ・サクレッド・ハート・バシリカ

(Basilica of the Sacred Heart of Jesus)



太陽の光が

美しい装飾窓から降り注いでいました照れ



海岸沿いはとても広くて綺麗な
遊歩道があって歩きやすく
可愛い建物がたくさんニコニコ





ペンキを塗り直す ガンジーの像

艶ってます




夜ご飯に注文したドーサ
奥がマサラドーサで
手前のが名前を忘れたのだけど
ドーサにチリが混ざっていて激辛ガーン



頑張って食べてみたものの

口から火が出たので、途中で断念笑い泣き



夜になると涼しくて
たくさん人が散歩やジョギングを
楽しんでいました

フランス発祥の球技
ペタンクを楽しんでいる人達も照れ



私達の住んでいる カナダ ケベックでも
とても有名で

目標の小さい球を投げ
お互いにブール(重い球)を投げ合い
相手より目標球に近くなると
得点が上がります


相手のボールに当たる事や

目標球に当てて 

自分の球に近づける事もできて

とても面白いゲームですニコニコ




夜ホテルに戻ると


ホテルの前にひとだかり
近所の方が亡くなったのか
道の真ん中に、透明の棺桶びっくり

今回の旅行中 
ホテルの近くで誰かが亡くなり
家の前でのお葬式を見たのは
ネパールのルンビニと2回目



葬式に集まっている人達の声は
夜遅くになっても窓の外から
聞こえてきました