11/01   金曜





共産主義の時代が終わり



ここ首都ティラナは

新しい近代的な建物と

昔ながらの建物が

織り混ざった町



共産主義の時代に

保安組織があった建物を

歴史博物館として利用しています

House of leaves Museum

 



共産主義独裁政権の時代に

国民を監視する為に使われていた

盗聴器や投獄、処刑の資料など

アルバニアの歴史を知る上で

とても貴重な展示を見る事ができます



庭には防空壕があり

見学する事もできます







バンカー(地下壕)にある

バンクアート2(Bunk’Art2)歴史博物館


1000平方メートルの面積があり

40の部屋で構成されています


1912年から1991年までの

歴史を展示





町を歩いて信号待ちしていると

歩行者信号のライトが

国旗になってるキョロキョロ





レストランは

ピザ、パスタが多く

スイーツのお店がたくさん

お昼は

トレスレチェを頂くお願い



午後は重い腰を上げ

インドの渡航ビザの

申し込みをはじめました


写真をJPEGや PDFに変換したり

容量値を減らしたりと

悪戦苦闘しながら

支払いまでいったのだが

上手くいかずガーン


残りはモンテネグロについてから

再開する事に



今日の夜も

スカンデルベグ広場

(Sheshi Skënderbej )

でしている催し物を見に行く



今日は地元のバンドの人が

80,90年代ロックを演奏してました爆笑








11/02   土曜




30分遅れて

10:45   バスに乗り次の国

モンテネグロ(Monténégro)へ




最終の町コタル(Kotor)までは

約200km を8時間・・・

長い1日になりそうガーン



出発して4時間ほど

山々の景色が見えてきた


そうトレッキングの後に

泊まった町シュコルダに戻ってきた爆笑



モンテネグロとの国境まで

40kmの距離

見覚えのある町の景色を

眺めながら

国境に到着



お決まりの料金所のような

出国手続きと入国手続き




16:00モンテネグロの首都

ポドゴリツァ(Podgorica)に到着

ほとんどの人はここで下車




バスからブドバ(Budva)の町が見えるお願い
コトルまでは
あともう少し‼️



素敵な夕焼けを見ながら
ようやく、コトルに到着照れ




あまりにお腹の空いていた私達

バスを降りて

すぐレストランに入り

モンテネグロBBQと地元のビール



トルコを出国して

ブルガリアに入ってから何週間

肉の消費量がハンパない笑い泣き


とてもボリュームのある夕食を済ませ

キッチン付のアパートに到着