IPA、利用者に代わってウェブサイトの危険性を判断するサービスを開始
情報処理推進機構(IPA) は18日、
「ウェブサイトを経由したマルウェア等の感染を未然に防ぐことを目的として、
「悪意あるサイトの識別情報及び対策情報提供システム(TIPS)」を利用した
ウェブサイト情報提供サービス」
を開始しました
当サービスは、
「利用者は IPA に対し、利用者がアクセスしたいウェブサイトの URL をメールに記述して、
調査依頼を行い、調査依頼を受けてから原則2就業日以内を目途に、ウェブサイトの危険性を
判定し、電子メールにより返信する」
というものです
面白いサービスですので、是非ご利用ください
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