IPA、「ソーシャル・エンジニアリングを巧みに利用した攻撃の分析と対策」を発表
情報処理推進機構(IPA) は6日、
「ネットワーク社会における新たな脅威として、アプリケーションソフトウェアの脆弱性を
狙った攻撃が発生していることから、これらの攻撃の実体の把握と対策を促進するため
の資料「ソーシャル・エンジニアリングを巧みに利用した攻撃の分析と対策」」
を発表しました
これからは、ソーシャル・エンジニアリングを利用した攻撃が多数報告されると考えられるため、
是非一度読んでみていただきたいです
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報道ページ:
ソーシャル・エンジニアリングを巧みに利用した攻撃の分析と対策