高校生の3割は「ネットでは面と向かって言えないことも書き込める」と自覚
ネットスター は10日、
「第8回「家庭でのインターネット利用実態調査」の結果」
を公表しました
この調査は、家庭でのネット利用の実態を把握するために、保護者や子ども自身を対象とした
ものです
調査結果によると、
1.高校生はネットのコミュニケーションの難しさを自覚しながらも双方向利用型
サイトを積極的に利用
2.保護者が基本的な「インターネットの仕組みを知る」ことが、ネット利用リスク
対処支援・教育の前提条件
だそうです
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高校生の3割は「ネットでは面と向かって言えないことも書き込める」と自覚