TCAなど、有害サイトアクセス制限サービスについての取り組みを発表
社団法人電気通信事業者協会(TCA) と携帯電話・PHS事業者各社は12日、
「「有害サイトアクセス制限サービス」(フィルタリングサービス)の認知拡大及び利用促進に
ついての取り組み」
を発表しました
1.18歳未満既存契約者へのフィルタリングサービス利用推進策の実施
親権者から不要との申告がない場合、平成20年度内を目途に
特定分類アクセス制限方式【ブラックリスト方式】)に設定
2.第三者機関認定サイト・カテゴリ基準の反映
3.フィルタリングサービスの拡充
4.フィルタリングサービス利用状況の定期的な公表
今度の取り組みに注目していきたいと思います
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報道ページ:
~有害情報から子どもを守る!~有害サイトアクセス制限サービス(フィルタリングサービス)の更なる普及促進に向けた取り組みについて