定番圧縮・解凍DLL「UNLHA32.DLL」などに脆弱性が
多くの圧縮・解凍ソフトに用いられているDLL(Dynamic Link Library)に脆弱性が
あることが発表されました
脆弱性があるのは、
と
圧縮・解凍ソフト「LHMelt」
です
脆弱性というのは、「ヒープオーバーフロー」と呼ばれるものです
作者のホームページにて修正版が公開されていますので、該当のDLLやソフトウェア
をお使いの方は修正版を適用してください
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作者ページ：
報道ページ：
UNLHA32.DLL におけるヒープオーバーフローの脆弱性
UNARJ32.DLL におけるヒープオーバーフローの脆弱性
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