マイクロソフト、2月の月例パッチをリリース! これを踏まえて、自論を語ります!

今日、マイクロソフトが2月の月例パッチをリリースしました。(正確には、米国時間８日)
今回は、通常より数が多く、数十個にも及びます。
ちなみに、私のパソコンでは１０個の更新プログラムが適用されました。
今日は、現在ﾏｲｸﾛｿﾌﾄが行っている更新プログラムの配布手段について論じたいと思います。

長所）ｲﾝﾀｰﾈｯﾄと用いることによって、迅速に更新プログラムを配布できる。

短所）ｲﾝﾀｰﾈｯﾄを用いて更新プログラムを配布していますが、これではｲﾝﾀｰﾈｯﾄを用いていない人、常時接続でない人、回線速度が遅い人などはなかなか使いにくいものになってしまっている。

以上に述べた以外にまだありますが、今回はこれくらいで・・・

私は、ｲﾝﾀｰﾈｯﾄに接続してない人もセキュリティ対策を忘れてはいけないと考えています。データの入ったCDやDVD、ハードディスクなどのメディアを通して、ウイルスなどが入ってしまう可能性もあります。
なので、ｲﾝﾀｰﾈｯﾄと使っている人、使っていない人に関わらず、常にネットワーク等に対して、安全な状況を作っておくことが重要なのではないでしょうか？

みなさんは、私の意見についてどう思いますか？
よろしければ、ご意見・ご感想をください。