どこにキャンプを張るとか…
どこでお風呂入るとか…
どこで食事する…
などなど、最初から特に何も決めてはいない。
で、辿り着いた先が、オサレなスーパー銭湯
当日はここをキャンプ地と定めることとした。
銚子といえば銚子電鉄。
キャンプ地から歩いて数分のところに駅があり、コンビニにいく途中にあったので寄ることにした。
外観はモダンな駅舎だが、中に入るとノスタルジー感漂う雰囲気を醸し出し
犬吠駅の前には、犬をモチーフにしたオブジェが存在感を漂わせていた。
散歩を終え、お風呂に入った後は慰労会を兼ねた宴へ…
そして朝。
い、い、痛いという感覚で目を覚ました

どうやら首を寝違えてしまったようだ

1日目は雨という試練が立ちはだかり、
2日目は寝違えという試練が立ちはだかってきた。
試練は乗り越える為にある。
という先人の名言を胸に、キャンプ地を離れたのであった。
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