しばらくするとこむぎ時計が動き始めたらしく、徐々にやる気を失ってきました。
確か10時集合で、準備やら説明が終わった後からのスタートで、
多分この頃は11時くらいだと思われます。
こむぎ時計が動き始めると、目で訴えてきて
視線を送ってきます。
真剣で熱い視線を送り続け、自分の気持ちを伝えてきます。
もうこうなると、何をしても無駄で…
引っ張ったり…
仲良しのぷくにゃんを連れて来ても…
こむぱぱが転んでも…
埋められても…

何の為に連れてきたのか…
わからない

カフェに行きたい気持ちが強すぎる

とこむぱぱは強く思ったでしょう

そして、こころの中で号泣していたに違いない

きっと、こむぱぱは溢れる涙を気づかれないように拭い、
心を鬼にして午後の部に挑んだのでしょう

※ぷく母写真提供ありがとうです

もう1回お付き合いください

こむぱぱに同情のポチッしてぇ~↓↓↓

にほんブログ村