そんな例えが妥当かどうかわからない。
が、彼女たちを見ているとそれしか思い浮かばない。
それほど圧倒的な存在感を、清々しい朝霧高原で魅せていた。
一つのボールを追いかける姿
大地を切り裂くような足音
疾風が巻き起こる。
全てをなぎ倒す迫力がある。
それらを称して、他に何て言い表すことができるのだろうか

素直に言い表せば、黒くてデカイ女子はボール馬鹿なのだが…

そんな素直な言葉だけでは、私の想いは伝わらないと思う。
さぁ、女子達よ


黒い稲妻よ永遠なれ

最後までお付き合いいただきありがとうございます。
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