日本語教育能力検定試験【振り返り:その1】試験を終えた、翌日に。 | カキオクキオク 〜おうち珈琲愛好家 「アダチマ」の日記です〜

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こんにちは。アダチマです。
 
昨日受験した、日本語教育能力検定試験。三分構成の長い試験を終えて帰宅した後、「これで一区切り」と早速、テキスト類を段ボールに入れて片付けた私。(だいたい、いつも試験を受ける時はこの流れが多い)
 
でも、一夜明けて、ふと思ったのです。
 
たった3ヶ月とはいえ、こんなに時間をかけたのに、このままでいいのかな。少なくとも、最後までパーフェクトとは言い切れなかった、
 
・音声、音韻論
・文法全般
・教育法の変遷
 
この辺りが微妙に”もやもや”したままで終わるの、なんだか勿体無いと思わない?
 
、、、そんな訳で、試験の合否は分かりませんが、試験結果の届く12月末までは、引き続き「日本語教育」の勉強を続けることにしました。(我ながら珍しい!)
 
ただし、試験対策ではなく、あくまでせっかく手をつけたことに対して、「?」を「!」に変えるのが目的。Kindleで買った「過去問解説」の巻末に「お勧め図書」が書かれていたので、その辺りを参考にしてみます(また出費。。。)
 
そういえば、昨日、過去問を購入した出版社からも、分厚い教材リストが届いていました。
このタイミングで届けるなんて、考えられてますね。
 
 
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