
滅多に入らないコメントに波さんが・・・
ほんとうに波さんでしょうか。
まあどっちでもいいですが、本当の波さんなら
嬉しいことですがね。
波さんは小学校3年生くらいに
転校してきたらしいのですが、自分にはその記憶はなくて
1年生から一緒にいたのではと思ってました。
父親はちょっと眼光するどい、我が小学校の教頭先生でした。
我が小学校は県下でも屈指のマンモス小学校
生徒数は3000人近い規模でした。今では考えられないですね。
1クラスが60人近い編成でした。
また沓掛さんという女の子だけは、
転校してきたことをよく覚えていますが・・・
彼女は養蚕試験所の所長の娘だと聞いてます。。
まあ、どちらもちょっと
可愛い子で、クラスの中では目立ってましたが
当時は表向き、あまりチヤホヤする雰囲気はありませんでした。
ただ憧れの人だったことは間違いありませんね(笑)
高校では文字通りマドンナでしたね。唯一の女の子で
元気のよい若月と神田が五泉の波さんの家を訪ねていったという武勇伝
先日のクラス会で初めて聞きました。
波さんとは中学の時も1年間
同じクラスだったことがあり、高校は3年間
同じクラスになりました。
ただほとんど話をすることは
ありませんでした。年を重ねて会うと
何となく昔のことをポツリ、ポツリと
思い出して話すことができます。
写真は横浜開港記念館での着物の刺繍展覧会より