認知症の母の手料理

昨日実家にお昼に行ったら70台前半で認知症の母が、面倒がっていた料理を一生懸命作ってくれて感動しました。
蕎麦を湯がいて卵焼きを作ってくれました。
卵焼きはちょっぴり甘めで美味しかったです。
私は美味しいと思ったのに母は味覚障害がある為、美味しくない、パサパサしてごめんねと言っていました。
私は甘くてしっとりしていて美味しいよ!と言っているのに聞き耳もたずです。
水が無いということに気付き、麺つゆは原液で出すというハプニングがありましたがそこはご愛嬌です。
私は久し振りの母の手料理を食べられただけで嬉しかったです。
父が60歳で他界し母は60台の頃から認知症の症状があり、少し早すぎるなぁと残念に思っていました。
何度言っても同じ話しを繰り返し会話のキャッチボールも難しくなっていますが、根気良く付き合っていこうと思います。