紹介 書籍・映像
原題:Little Girl Lost
邦題:消えた少女
著者:リチャード・マシスン
翻訳:中村 融 他:矢野浩三郎、伊藤典夫
掲載:〈アメージング・ストーリー〉誌 1953年10月号
書籍:『ホラーSF傑作選 影が行く』 中村 融 編・訳 2000年
『ホラーSF傑作選 影が行く』の中の一編。
その参から続き、好きな作家リチャード・マシスンの作品。
今回の作品は題名の通り少女が突然姿を消してしまう物語。
一人娘を持つ一組の家族に降りかかる謎の現象、その現象に対処し
ていく両親の状況が描かれています。
恐ろし状況で始まりますが、結末はホッとしる形で終わります。
また、この作品もアメリカで放送されていたTVドラマ「トワイライト・ゾー
ン」(邦題:「ミステリー・ゾーン」)の第3シーズンのいちエピソードとして
も放送されていたようです。
リチャード・マシスンはこの他にも数本の脚本を書いているようで。
マシスンの書いている作品は、テレビドラマとか映画を見ているかの様
にサラサラと読み進める事が出来る感じです。
もう間もなく暑い7月に入ります、ちょっと涼しくなる方法の一つとして怪
奇・恐怖小説を読むのはいかがでしょうか?
この季節には定番の文章で終わらせていただきます。
また、来月
