原題:Crickets
邦題:こおろぎ
著者:リチャード・マシスン
翻訳:仁賀克雄 他:伊藤典夫
掲載:〈ショック〉誌 1960年5月号
書籍:『ダーク・ファンタジー・コレクション2 不思議の森のアリス』 仁賀克雄 訳 2006年
『ダーク・ファンタジー・コレクション2 不思議の森のアリス』
の中の一編。
あるホテルで起きる怪奇現象。
夜、このホテルの回りではコオロギの涼やかな音色が鳴り響ていた。
しかし、その音色に恐怖を感じる一人の宿泊客が。
中心人物となる若い夫婦がこの宿泊客に話しかけられる事から、
恐怖の体験をする事に。
この作品は虫嫌いの人はもちろん、虫が多少好きな人でも。
読んだ後はあまり良い印象を持たなくなる可能性も・・・
この時期、虫の音色が聞こえてくる季節。
特にキャンプやトレッキング等で郊外へ出かけた時には虫と出会う確
率が高くなります。
もし、この作品みたいな事が起きたら・・・
今、世界的に環境変化が徐々に言われて来て、
実際に危険生物が身近に現れているのが気になります。
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