今日はちょっとオカルトチックな話を備忘録的に残します。
苦手な方は、スルーしてくださいてへぺろ


いちお、だれかが見る体で進めますね。
先の秋分。
瞑想していたときに、とても深い領域に達しました。


とても心地よいのですが、本当に「無」にならないと辿りつけない領域です。


普段だと、


どれくらい経った?
早く寝なくちゃ!
鼻かゆい…


とか(笑)
いろんなものが邪魔してきて終わるのですが…


これは、そのようなものを振り切った先にある領域です。


きっと、体感したことがある方もいるのではないでしょうか?










その時、溢れてきたのは、


今まで、何一つとして間違ってなかった


ということなのです。


色々あったけど、ぜーんぶね。










その時、


突如として、3年前からずっと追いかけていたことを諦める気になったのです。


悔しさとかでもなく、


ただ、


もう必要ない


と分かりました。









普通はそれで終わるのでしょうが…(笑)









なぜか同時に、
身体に付いている見えないコードを引きちぎり出しました(笑)


マトリックスをイメージしていただければと。









なぜだかわかりませんが、
見えないコードでつながっている感じがあって、
それを全部、キャンセルしました。



一連の流れから、感謝で手放すとは、こういうことなのだろうと思いました。



そして、何となく、
かいかい病と、このことはリンクしている気がしたのでした。
こういう見方もできます。


結局は、自分がどの見方を採用するかなのですが…









それからしばらくして、わたしはこの世に「クローン」といいますか…
そこでは「AI」と言っていましたが、既に存在するのだ、という話を聞きます。



コントロールされ、エネルギーを搾取するAIと、眠らされたままエネルギーを提供する側ですね。









この話を聞いた時、
真っ先に浮かんだのが、別れた旦那とのことでした。


「搾取側は、相手が恐れるように仕向ける」という話を聞いた時、スイッチが入ると、わたしが謝るまで攻撃が続いたことを思い出しました。


どう考えてもわたしが悪くないものでさえ。


なので眠れないのです(逃げ出しましたが)










AIの話自体も恐れのように捉えることもできますが(笑)


しかしながら、


もし、この闇のコントロールが先のコードと同じ存在だとしたら、


「自分を大切にする」って、エネルギーを生成&ダダ漏れを防ぐことだとも思ったのです。


そうなると、一見、全くバラバラの話なのですが、
結局、おんなじこと言ってないか?と、そんなことを思ったのでした。


とはいえ、彼らが悪いわけではない。
そして、わたしもあのことがあったから成長できたのです。







 


そしてもう一つ。


「相手は自分の鏡」も、真実であり、
じつはもう古いのかもしれないなぁ、なんて。


そんなことも思ってます(笑)










かいかい病も最終ステージかな?笑
もはや、かいかい病も楽しみでしかない最近です(笑)