仲の良かった友人との関係が、ちょっとした誤解から険悪になる。
親しかっただけに、ひとたび仲たがいするとどんどん深みにハマッていく。
ここまでなら、日本でもよくあることですが、ヨーロッパの国々では呪いにまで発展することがあるようです。
日本では絶対にないとタカをくくらず、せっかくなのでこの呪法を覚えておきますか。
用意するのは、動物の骨です。いちばん手に入れやすいのは、鳥肉の骨でしょうか。
鳥肉屋で分けてもらうか、ご飯のおかずの鳥肉から骨を取っておきましょう。
骨は小さいものでかまいません。
次に必要なのが動物の皮です。
これは、何の動物でもかまいません。
その皮を三角に切って、それに黒い色で下図のような魔符を描きます。
その上に塩をひとつまみ乗せて、包み込み、ひもで縛ります。
そして、木の枝を燃やし、その上に用意しておいた小骨を乗せて、さらにその上に皮を乗せて燃やしつくします。

この呪法に呪文は必要なく、精神を集中して行なえば呪法は成立し、相手からかけられた呪いは自然に解けていくことでしょう。