高杉晋作の憂鬱

高杉晋作の憂鬱

日々の気になる事を、本当に思いついたままにブログする

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もうすぐ酉の市だ。
通い始めてもう何年になるだろう。

大抵は仕事を終えてから向かうんだけど
境内に入って徐々に聞こえて来る
ヨー チャッチャッチャ チャッチャッチャ・・・・・の掛け声は
やっぱり夜が似合う。

昔、昼間に行っって外の屋台で買い食いをしていたら
鳥に糞を落とされた事がある。
近くに座ってた地元の人から“運(ウン)が付くよ”と
笑いながら言われた事もあったなあ。

5年ぐらい前から、毎年同じ店で熊手を買うようになった。
買うのは決まって七五三縄に纏われたおかめだ。
ここの熊手は持ち手の柄が長くて太い。
とにかく立派で、はじめて買った時は
ちょっと持ち歩くのが恥ずかしいぐらいだった。

もう80歳を越えているだろうおじいさん。
札に社名を書いてくれる字の下手なおばさん。
今年も元気でいるだろうか・・・。

また宜しくお願いします。
ここ数日、プレゼン準備で深夜の残業が続いている。
今年のプレゼン成績はあまり良くない。
なんとか勝ちたい気持ちからか、打合せにも熱が入る。
この不景気の中、毎日タクシーで帰る訳にもいかず
マイカーを出動させている。

朝の通勤ラッシュは電車でも道路でも一緒だ。
マナーの悪いマイカー族は、満員電車の痴漢と変わらない。
不愉快なだけじゃなくて、犯罪まがいな輩もいる。
ただ車での通勤は自分の空間を確保されている分だけ
朝から考えを整理する事が出来て、
時間の有効活用にもなる。
ECOじゃないけどね・・・。

深夜の帰宅はさすがに車も少なく快適だ。
朝の半分の時間で家までたどり着ける。
J-WAVEを聴き、鼻歌を歌いながらの帰り道、
自分の前を走る原チャリに、違和感を覚えた。

深夜2時過ぎの中原街道。
スーツ姿にフルフェイスヘルメットの原チャリ。
あなたも残業でしたか・・・大変ですねえ、
なんて軽く考えていたけど、
おいおい、何処からいっしょだったっけ?
確か環7の手前からじゃないか?
かれこれ15km以上、俺の前を走ってるぞ。
毎日こんな距離を原チャリで通ってるのか??
いやいや俺と同じような境遇で仕方なくってことか???
それとも夜勤の帰りか????

考えれば考えるほど謎が深まる原チャリスーツ君。
日中は忙しくて、全く君の事を忘れていたのに
なぜだか今日も帰りに出会ってしまったね。
また新しい謎が増えてしまったよ・・・。
昨日から降っていた雨のおかげか、今日は涼しい朝だった。
窓を開けると肌寒いくらいの風が入ってきた。
どんよりとはいかないまでも、日差しの見えない曇り空の朝だった。

車で走り始めてしばらくすると、いつのまにか日差しが出始めた。
今日はアメフトの観戦だ。曇りより晴れの方が良い。
だけど試合会場が近づくにつれ、車内の暑さが増してくる。
到着する頃には開けていたはずの窓もすっかり閉めきり、
過ぎ去ったはずの夏と同じように、エアコンで涼しい車内に変化していた。

それでも車を降りて芝生の上を歩いていると
風は心地よく、空に浮かぶ雲は
秋らしい模様を空に描いていた。

高杉晋作の憂鬱-秋の空

応援するチームは負けたけど、
心地よい空気感を満喫し、帰路に着いてみると、
なにやら顔がこわばる。

家についてシャワーを浴びて、やっと気がついた。
腕にはTシャツの跡がくっきり。
顔は日焼けで鼻が真っ赤に。

もう秋だよね・・・?
“縁”という言葉には不思議な魅力がある。

「えん」「えにし」・・・
人それぞれにこの言葉から受ける印象が違う。
しかも今の感情に左右される事が多い。

悲しい時は、因縁とか縁起のように
人生の核心に触れてきそうな畏れ多い使い方をする。

でも楽しい事でいっぱいの時は、
縁日、縁側みたいに、
ちょっとほっとする言葉にも変化していく。

縁の下の力持ちなんて言い方もして
表に出たがらない所も見せながら
その存在感を主張する。

縁と上手につきあっていきたい。
縁がある人生に感謝して・・・。
23時30分。

明日になるまで、30分。
短そうで、意外と長くも感じる。
今日をじっくり振り返るには足りないって思ってしまうけど、
やってみると、結構十分な時間だね。

今日が始まって、23時間30分。
その内、数時間は眠っている時間。
でも頭の中は情報整理やなんやかで働いてるはず。
今朝起きたときは、すっきりしてたよ。

日曜日の23時30分。
休み明けの仕事に向け、段取りの整理をする?
不安や、やる気や、いろんな気持ちが混じり合って
ちょっと興奮気味なんて事もあるかな。

11時間30分前の12時に
今日が終わることなんかまったく考えてなかったけど
必ず23時30分はやって来るし、
もちろんその後には一日の終わりがある。

一日の中で23時間以上も旅をして
あと30分でその一生を終えてしまう今日の中の
23時30分を大切にしたいね。