¥目標コンバージョン単価は自動入札戦略の一種で、予算内でコンバージョン数を最大化できるように入札単価を自動的に調整する。

標準戦略またはポートフォリオ戦略のいずれかとして使用できる。

*目標コンバージョン単価入札戦略を設定する場合は、次の要件をいたしている必要がある。

・アドワーズアカウントですでにコンバージョンデータをトラッキングしている

コンバージョンデータをトラッキングするには、コンバージョントラッキングかクロスアカウントコンバージョントラッキングを有効にして読み込むか、グーグルアナリティクスから目標とトランザクションデータを読み込む

・広告グループまたはキャンペーンが過去30日間で15件以上のコンバージョンを獲得している。

このコンバージョン履歴があることで、今後のコンバージョン率を正確に予測できるようになる。データが多いほど、精度は向上する。

・広告グループまたはキャンペーンに、少なくとも数日間は同程度のコンバージョンが発生している。


■仕組み

広告連載のチャンスが生まれるたびに、キャン―ぺーんの過去の情報に基づいて最適なクリック単価が自動的に計算される。

この入札戦略を使用しているすべての広告グループとキャンペーンで、平均コンバージョン単価が目標額と同じになるように入札単価が設定される。

個別のコンバージョン単価は、目標額を上回ったり下回ったりする場合があるが、全体としては設定した目標コンバージョン単価と同等になる王に調節される。

これは実際のコンバージョン単価が、グーグルには制御できない要因(ウェブサイトや広告の変更、高校の競争率の増加など)に左右されるため。

また、実際のコンバージョン率が、推定コンバージョン率より高くなったり低くなったりする可能性もあります。

たとえば、目標コンバージョン単価を1,000円に設定した場合は、平均1000円でできるだけ多くのコンバージョンを獲得できるように、クリック単価が自動的に調整される。


広告オークションでの連載結果を改善するために、端末、ブラウザ、地域、時間帯などのリアルタイム情報を使用して入札単価が調整される。

また、リマーケティングリストに記載されているかどうかに基づいて自動的に調整される。


※注意事項

「目標コンバージョン単価」では、リアルタイムのデータに基づいて入札単価が調整されるため、既存の入札単価調整は使用されない。

ただし、例外的にモバイルの入札単価調整は-100%に設定できる。

尚、入札単価調整は使用されない為、特に削除する必要はない。


■設定

目標コンバージョン単価とは、1回のコンバージョンに対して支払い可能な平均額。

目標コンバージョン単価の設定は、獲得できるコンバージョン数に影響する場合がある。

例えば、目標が低すぎると、コンバージョンに繋がるクリック数を見送り、総コンバージョン数が現象する可能性がある。

新しい入札戦略をさくせいし、適用するキャンペーンを指定すると、アドワーズが目標コンバージョン単価の推奨値を提示する。

この推奨値は、過去数週間の実際のコンバージョン単価を元に算出されたもの。

その際、広告のクリックからコンバージョン完了まで1日以上かかるケースを想定し、過去数日間のデータは除外される。

提示された推奨値をそのまま使用しても、独自に目標コンバージョン単価を設定しても構わない。

アドワーズによる入札単価の自動最適化が制限することがある為、「目標コンバージョン単価」入札戦略には入札単価制限を設定しないことをお勧めする。

また、目標コンバージョン単価を達成するため、アドワーズのんっゆさつ単価の調整も制限される場合がある。

尚、設定した場合でも、じょうげん・加減が適用されるのは、検索ネットワークのオークションのみ。

入札単価制限は、ポートフォリオ入札戦略の目標コンバージョン単価でのみ利用可能。

・上限入札単価の上限:目標コンバージョン単価制を使用しているキーワード、広告グループ、キャンペーンで、アドワーズが自動設定できる上限クリック単価の上限値を指定する。

・最小入札単価の下限:「目標コンバージョンたんんか戦略を使用しているキャンペーンや広告グループに対して、アドワーズが設定できる最小クリック単価の下限値を指定する。

ただし、アドワーズの単価設定アルゴリズムでは、これは通常はスマートプリシングによるもの。

入札単価の絶対的な下限値を設定できるわけではない点に注意。