
つい、半年ほど前までは
やってあげるー
やってやってーー
の両方を口癖にしている
人が
入れ替わりたちかわり、
まわりにいて
気がのっているかどうか考えずに
求められるままに、
一緒にいたのでしたが、、、
伝えたいことは
全く伝わらず、
一方的に聞かされるばかりで

ブロック解除し続けたら、
ある日突然、
「感じかたが違うみたいだから、やめるわー。また、気が向いたらねー」
と、いう言葉がポロッと。
あまり考えずに口から出ておりました。
瞑想したあとだから、
気持ちが混乱していた訳でも
激していたわけでもなく。
ただ、
もういいや。
そのうち、お互いに
もう少し心が成長したら
楽しくやれる機会もあるよね。
と、思えたんでした。
で、やらかしてから
よく考えてみたんですが、
つきあっている間中
私も
やってあげる
モードになってたんですねー。
あーーー、
居心地が悪いわけだー!!
だいたい、
「やってあげるー」なんて
言葉の奥には
「だからやってね!」
という願望があるんですねー。
私は誰のためになるかよりも
やってて楽しいことを
優先したいと
ずーーーっと、
思っていたのに。
修行が
足りない!!!
本当に楽しいときは
誰かのためとか、
何のためとかっていう
思考は無しで、
なんとなく体が動いて、
動作が完了したことそのものに
喜びがある。
「ねえ、どうだった?
私、役に立った??
私、賢かった???」
なーんて、人の評価を求めるのは
自然に動いていないときなんです。
行動そのものに満足が無い。
満足を人の感想に求めるのは、
ものすごく疲れるもんです。
やってること
そのものが
楽しくないとね!
仕事もフローで、
楽しんだことが
結果的に役に立つ、
という段階を目指したい。

、、、じゃあ、何?
人のためにやってあげるのが
悪いことだって言うの!!?
と、思う方は、
次回の大冒険を読んでね!
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