弊社雑誌でも掲載していますが(夏号109ページ)

モンゴルの北、ロシアとの国境にあるアルタンボラグ自由貿易地域


アルタンボラグ自由貿易地域ロゴ


場所はウランバートルから北に約350km行ったところの

アルタンボラグ村。


ここはロシアとの陸路の国境。

日本人もロシア側にバスや車で行くときは

ここを通過しなければいけません。

※鉄道の場合はスフバートル



このアルタンボラグ村に500haのフリーゾーンが出来ました。

現在は、インフラなど徐々に整備が進められています。



タイトルに、第2のロシアルートと書きましたが

日本からロシアへの物流ルートは

陸路であれば基本的に東のウラジオストク。

または西側のサンクトペテルブルグといったところ。


たとえばロシアに大量に輸出されている

日本の中古車は、ウラジオストクで陸揚げされ

そのまま鉄道でモスクワまで運ばれています。


その途中の、モンゴルに近いイルクーツクウランウデ

ウラジオから車に乗って3000kmを運ぶ なんて話はよく聞きます。



そうなんです。

ロシアの真ん中よりちょっと右よりの

このエリアは、本当に輸送ルートが限られてるんです。



そこに、このアルタンボラグ自由貿易地域


日本からモンゴルは、天津を経由して

いろいろ運び込まれています。

もちろんお隣の中国や韓国からも。


それをこのフリーゾーンまで持ってきてしまえば

ロシア-ここで言うイルクーツクウランウデ

少し先のクラスノヤルスクノボシビルスクまで

カバーできてしまうのです。


商圏規模は、モンゴルのウランバートルより巨大です。



現在、モンゴル企業を中心に

韓国やアメリカ、ロシアなどの会社が進出。


数年前から、できるできると言われ

結局進んでこなかったこの話も

今年は、ある程度動きが見られるでしょう。


という弊社も場所を確保していますので

何かを始めて、このエリアを活発にしていくつもりです。



この3日間、日本から中古車輸出会社の方もいらしていて

フリーゾーンについて調べていかれました。


なので、なんとか形にしたいです。


興味のある方、是非ご連絡ください。

お待ちしてます!



その前に、現状把握のため

アルタンボラグまで行かないと…


更地だったらどうしよう。。。




写真:昨年末に開催された会議
アルタンボラグ会議