バヤンウルギーは
県人口全体の90%をカザフ族が占めています。
言葉もカザフ語が中心。
もちろん、モンゴルなので公用語はモンゴル語ですが。
そんなカザフ族の人々は
聞くところによれば、カザフスタン共和国
へ出稼ぎに行くそうです。
バヤンウルギーよりも仕事が多く、給料も高い。
なにより言語が同じ。
そこで仕事をしてお金を稼ぎ、またモンゴルのバヤンウルギーに戻ってくる。
だから、比較的裕福な家庭が多いそうです。
そういった人達は
このような家を建てて、住んでいます。
平屋が多い中で、このような2階建て建築はかなり目立ってます。
(※ウルギー市中心にある劇場の裏通りに多く見られる)
さらに聞けば
ウルギーからカザフスタンまで、車で1日程度で行けるとのこと。
これには、ちょっと驚いた。
モンゴル国内からロシア国境までの道は整備されつつあるし
さらにロシア側の道は、完全舗装道路。
それを通っていけば、その先がカザフスタンだ。
言われてみると、たしかに1日くらいで行けてしまう。
なるほど。
こういった環境だから、出稼ぎに行く人や
逆にカザフスタンからバヤンウルギーに来る人が多いわけだ。
街中にも、カザフスタンのナンバーを付けた車が
たくさん走っていたし。
そして、仕事だけじゃなく観光での繋がりもあります。
ウルギーの某旅行会社では、東カザフスタン への旅行手配を行っていました。
すごいなぁ。。。
なんて感心しながら、旅行情報を見ていると
思わず行きたくなってしまった。
モンゴル同様に、魅力的な観光地の気がします。
まだまだ情報も少なく、未開拓なエリアということで
好奇心が沸きますね。
来年は、ウルギー経由のカザフスタン旅行
なんてコースも登場する?かもしれません。
その前に、まずは自分で行ってこようと思います。
欧米人の旅行みたく、自分の車に乗ってゆっくりと。
