先頃、モンゴルの新聞にこんな記事が載っていました。
韓国で働く労働者12,000人募集
そして、5月18日(水)の朝
朝早くから警察署前にはこの人だかり。
↓↓↓
韓国に働きに行くために
犯罪履歴の有無を確認する証明書をもらう必要があり
警察署に並んでいるとのこと。
この日だけでも
数千人いたのではないでしょうか?
その後は、スタジアムへ移動し
登録手続きを行うみたいです。
まさに民族大移動。
数日続いてました。
この件については
モンゴル人自身も首を傾げています。
一連の管理を政府がやっているからです。
※今後民間にも委託していくみたいですが、、、
外国に出すのではなく
モンゴル国内で雇用を増やすべきだ などの意見多数。
たしかに個人の生活向上という意味では
出稼ぎをして、仕送りをするから、それぞれの家族は潤うだろう。
でも、長い目でみれば、労働人口が少なくなることは
やはりマイナス。
産業も人材も国内で育ちづらくなると思う。
自己判断で自由に出稼ぎにいくなら
それは問題ないと思うけど
こうやって政府主導でしかも大量の労働者を外国に出していくのは
どんなものかと思う。
日本の労働人口が約6000万人。
全人口の約半数。
ウランバートルに当てはめてみると
100万人のうち、50%の50万人が労働者になる。
その中の12,000人となると、約2.5%くらい。
日本と比較すると・・・
6000万人の2.5%だから
150万人になってしまいます。
そんなに大勢がいなくなると
いやいや、、、かなりの打撃だと思うのですが。
ここまで比較できませんが
それと同じくらいのことがウランバートルでも起きているということ。
モンゴル人がおかしいと言うのも
納得できます。
この話、軽く衝撃でした。



