この広告不況の中、大学生・就活生での就職志望企業ランキングで、
広告代理店や、メディアへの意識はどう変わったのかみてみると、
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博報堂 今年23位（昨年15位）
電通 25位（12位）
講談社 31位（37位）
集英社 43位（49位）
アサツーディー・ケイ49位（16位）
フジテレビジョン67位（101位）
朝日新聞社78位（87位）
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広告代理店は軒並みダウンと
いったところか。
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ちなみに日本放送協会は16位（31位）。
なお、1位はＪＲ東海（4位）であり、
公に近い企業は不況にも強いということか。
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逆にトヨタは去年6位から96位に大幅転落。
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企業の、学生に対する長年のブランディングの努力も、
景気の影響には、すぐに左右されてしまうということか。
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※なお、調査期間は09年1月30日～2月16日
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