長らくブログを更新していなかったら、結構書けることが溜まってました。


今月の頭、キッザニア甲子園にて、セレモニーがありました。


キッザニア甲子園が、食料自給率UPへの貢献を実施する、というもので、それに賛同する

各パビリオンが、食育的なアクティビティを展開する、というものです。


10月1日に実施された、このセレモニーを皮切りに、いろいろな取り組みが行われることに

なります。



当社(アド・アム)としても、継続的に実施をさせていただいている、ガラスびんイベントの一環として、

大阪スローフード協会と共同で、「ガラスびん=安全・安心な容器」というキーワードで、

食育への取り組みも行っています。


この10日にも、大阪スローフード協会で、こども食育体験(いくらのしょうゆ漬けを作る)という

イベントに対して、ガラスびん等を提供しています。


「食育」が、ガラスびんをはじめとした、容器業界にとっても、ひとつのキーワードになっていくのでは、

と思います。