ブラック企業の話は、よく耳にしていたのですが…。

 

他人事とは言えなくなってしまったのが、

 

今春から社労士として勤めていた某総合法務事務所。

 

 

高年齢者の転職の問題点については、

 

最近のオピニオン・リーダーの意見を謙虚に受け止め、

 

adaption と adjustment  

 

つまり、「適応」と「適合」に、かなり気を遣って、

 

職場では、「沈黙は金」を守っていたのですが…。

 

 

小心者の所長の「いちびり」と

 

典型的なお局の「いけず」で、

 

一向に、職場環境、労働条件の約束が果たされる気配がなく、

 

と言うより、

 

悪化の一途を辿ってしまって…。

 

 

前述のオピニオン・リーダー曰く。

 

「見切るのは、速やかに。」

 

 

という事で。

 

人生初の雇用保険(失業保険)の手続きとなりました。

 

 

劇団新感線の古田新太が語った

 

「嫌いな奴とは付き合わない。」

 

身に染みて、理解出来た次第。

 

 

(ブラックと言えば、ブラック・サバス。73年「血まみれの安息日」のリリース当時は、ヘヴィ・メタルと言うジャンルは、普遍的な概念ではありませんでした。)

 

(それから、ディープ・パープル、75年のコンピレーションアルバム「24 Carat Purple」。5曲目の「ブラック・ナイト」のために購入したファンが多いのではないでしょうか。)

 

(続いて、シンリジー、79年の「Black Rose」。敢えて、レコードジャケットのいかした裏面を乗せて見ました。)

 

(忘れてならないのが、メタリカ、91年の傑作アルバム「Metallica」。巷間、ブラック・アルバムと呼ばれています。)

 

 

そんな心境を伝えたかった訳ではありませんが、

 

今回、紹介するのは、

 

スリー・ドッグ・ナイト。

 

60年代後半から、

 

かなりポップス寄りの優しいロックを演奏してきたバンドです。

 

 

当時は、3人のリード・ボーカルがいて…。

 

これだけでも、かなり特徴的ですが、

 

その誰もが、

 

ハイレベルのシンガーだったのが、このバンドの凄いところ。

 

 

数多くのビルボードトップ10ソングをリリースし、

 

ランディ・ニューマン作の「Mama Told Me (Not to Come)」、

 

ホイト・アクストン作の「Joy to the World」

 

などのNo1ヒットも飛ばした彼らですが…。

 

 

僕のお気に入りは、「The Show Must Go On(原題)」。

 

 

 

(「道化師の孤独」は、74年の11作目「Hard Labor」からのシングルカット。アルバムタイトルが「重労働」なのは、何の因果でしょう。)

 

 

(ベスト・アルバムの、11曲目「Black and White」は、72年にビルボードとキャッシュ・ボックスでNo1を記録。タイトルの「Black…」には、50年代の人種分離政策に対する公民権運動の歴史が刻み込まれています。)

 

 

 

道化師を題材としているだけに、

 

イントロダクションでは、サーカス団の登場を強く連想させますが…。

 

 

この陰影に富む曲調のお蔭で、

 

歌の持つ世界観が一気に広がります。

 

 

76年に流行った「You Make Me Feel Like Dancing」

 

などのヒット曲で知られるレオ・セイヤーがオリジナル。

 

 

こちらのイントロは、

 

短いピアノの旋律だけの非常にシンプルなものでしたが、

 

74年にイギリスで2位まで上昇する大ヒットとなりました。

 

 

(レオ・セイヤーのデビューアルバム「Silverbird」に収められていた「道化師の孤独」。日本では、アルバムタイトルとなっています。)(掲載しているのは、ベスト・アルバムです。)

 

 

ちなみに、スリー・ドッグ・ナイトのカバー・バージョンは、

 

キャッシュ・ボックスのNo1ソングです。

 

 

 

 

 

(おまけは、北海道砂川市の馬具メーカー、ソメスサドルのペンケース。左は「ペンケース④~ソメスサドル~」で紹介した3本用、右は5本用で、「ベルト⑤~革製品メーカー⑤-コーチ~」で紹介したコーチのトップ・バー・ブリーフに合わせて使っています。)