今朝も快晴。

風はやや収まったが、まだ体感気温は低い。

 

見守りに。

新通学班も慣れてきたように感ずる。

 

役場へ。

観光協会事務局と正副会長との会談。

3月5日に行われる理事会の事前打ち合わせ。

次年度の事業計画・予算案が主題。

 

午後、2月定例歌会。

私の短歌

・「たとえば君」と乳房触れば手を払う真意を知らぬ妻は怒れる

 

中々理解されなかった歌だが、河野裕子・和田和宏著 四十年の恋歌 「たとえば君」で、乳がんで亡くなった河野裕子さんのことを背景に、いたづらっぽく行ったことを詠んだものだが・・・

でも、一票を投じてくれた会員がいて感謝。

 

題詠(ふるさと)

・国追われ異国の地にて日々暮らす如何におわすか我同胞(はらから)は

 

自分自身のことではなく、ウクライナで実際に起きている現状を詠んだもの。

親・兄弟・夫など大切な人を祖国に残し、隣国へ逃れた子女たちの思いを詠ったもの。

 

風がややあり、体感的には低かったが、日差しは強かった。

バロメーターは、屋根の上に設置してある太陽光温水器で沸いた湯の温度。

今日は、ボイラーの世話にならなくても風呂にはいれた。

おそらく今季最高になったと思う。